以心伝心

水曜日から帯の状疱疹疑惑がまだ晴れていないので、一応会社には来ているのですが安静ということになっています。社内でソフト隔離されております。
今回は以前になったときと似た症状があったので早めに皮膚科に行ったのですが、やっかいなことに禁煙の離脱症状帯状疱疹の兆候が似ているのに気がつきました。

だるさとか、あと頭痛、偏頭痛なんていうのも・・・どっちがどっちだか私にもわかりません。んなわけで昨日はビタミン注射をうってもらってきました。おまけにソフトレーザーっていうのを顔面に当ててきました。ソフトといってもレーザーだよな?頭の中が煮えていないか心配になってきました。

そんななかお久しぶりに電話がかかってきました。(私の友達用の着信音は名曲♪ギャラクシーエクスプレスです。小川直也の入場テーマっすね)
以前に住んでいた川越のアパートのお隣の娘さんです。隣に住んだことがご縁でもう5年もたつというに連絡を取り合っております。

実は・・・・ちょっと前に他の友人と川越の時代の話をしていて、彼女が散々登場していたので正直電話が来てびっくりしたわけです。うーん以心伝心かそれとも噂でくしゃみでもしたかというくらいのタイミングにびっくり!
夢の実現のために頑張っているようです。いつも前向きな彼女に私は何度と励まされてきたことでしょうか。若いうちにやりたいことをしっかり決めておくというのは夢の実現の具体化も早いからチャンスもつかみやすいのでしょうね。

私よりも8歳も年下なのに礼儀正しい、素晴らしい女の子でして、電話のほかにも心のこもったお手紙やらハガキなんかも彼女らしい持ち味で楽しくなるような文面で近況報告なんかもくれるんですね。メールっていうのが当たり前の昨今、こういうアナログな手法でのお言葉というのは本当に心に響きます。

血は繋がっていませんが、私にとっては大事な妹なのであります。

妹ちゃんの夢が叶うようにこれからも見守って応援してゆきたいです。