JAFを呼びました・・・

20日に自宅を自転車にて出勤して、22日の火曜日の夜にまた自転車にて帰宅をしてきました。行きに新しいルートを発見して走ってきたのですが、帰りに保護林内にある1キロ以上の細道はまったく民家などがなく真っ暗状態になることが判明。朝は心地よい森林浴は出来ますが、夜はまた別ルートを探すことにしました。2泊3日の仕事はなんだか出張のようでもありますw

23日の水曜日は久々に自宅にいました。夜になって9日ぶりに車を動かそうと思いキーを回したところエンジンがかかりません。
バッテリーはあるし、ガソリンもある、セルも回るけれど初爆音がしないで停止してしまうのです。時間は夜の7時過ぎ。こりゃ困ったと車を買った自動車屋さんに電話するとすぐに出てくれて強制始動の方法を教えてくれたので試して見ましたがやはりはじめと同じ、初爆音がしません。
JAFに加入しているかと聞かれ、私たち夫婦は二人で家族会員で加入しているのでJAFを要請することにしました。
JAFに電話をすると、症状を聞かれて待つようにといわれ待つこと1時間。JAFさんが来てくれました。
症状を説明するとすぐに作業に入ってくれて、ものスゴイエンジン音とともにマフラーから煙が出てエンジンがかかりました。
あぁここまでしないとダメだったのですねぇ。
症状からしてガソリンが点火する内部に残ってしまっていて点火不良を起こしたということでした。
6年間この車に乗っていて初めての体験です。
そしてJAFを要請するのも初めてでした。
こういう時に限ってこんなアクシンデントって結構起こるものなんですよねぇ(苦笑)

しかし、JAFってホントすぐに来てくれるのですね。丁寧に作業してくれるし、とても助かりました。加入していて良かった。

今週はじめから電車のダイヤが大分回復してきました。今日からは電車通勤に切り替えています。
自転車と違ったまた新しい発見がありそうです。