80年代の楽しかった思い出の音楽
30代半ばになってくると懐かしい音楽を聴きたくなってしまうのは年のせいかなのかあ?と苦笑いをしつつも独自路線の音楽を聴いているmonksiiruです。
音楽通ではないので大抵のものを聴いてしまうのですが、やっぱり高校生時代やらよく聴いた曲は今でも大事にしています。
誰が一番っていうのは無いけれども思いつくと
○杉山清貴&オメガトライブ
○杉山清貴
○安全地帯
○稲垣潤一
○山本達彦
あたりでしょうか?あの頃はレコードの時代(古!)でしてアルバイトして買ったレコードをカセットテープにダビングして聴いていたもんです。
「ああ、いつかこんな素敵な大人な恋がしたいわー」なんてね(自分で書いてて恥ずかしくなってきました 笑)いわゆるシティポップスって奴が好きだったちょっと生意気な高校生だったかなと。熱く魂を歌う歌よりも軽くオサレに生きるってのがバブルではありますね。
今でもカラオケで歌うんですけれどもね、私は昔からカラオケでは男性の歌ばかり歌っておりました。なんでって?それは友達にリクエストされたからであります。
先日アマゾンをちょいと覗いてみたらすんごく懐かしい!CDをめっけて思わず買ってしまいました。
- アーティスト: シャカタク
- 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
- 発売日: 2005/06/25
- メディア: CD
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おまけにもう一枚
これは角川映画の主題歌を集めたものです。「汚れた英雄」の主題歌「ランニングハイ」にはハマってしまいました。カラオケで歌うといいストレス解消になります。この曲で盛り上がれるのは多分30代後半以降でしょう(苦笑)キャッチコピーまで言えちゃいます。「コンマ一秒のエクスタシー」それと「戦国自衛隊」をこよなく愛するので「サンゴーズダウン」は名曲ですねー。ところで、松村とおるって今なにしているんだろうか?この曲しか私は知りませんが。こっちのキャッチコピーは「歴史は俺たちに何をさせようとしているのか?」でしたっけ?戦国自衛隊話は長くなるのでここでいったんきります。
収録されている薬師丸ひろ子の曲がこの年になっていいなーと思うようになっています。やはりこれも年なのか??薬師丸ひろ子はいい年の取り方をしていていいなーと思います。素敵な女優さんだと思います。
若かりしころは助手席にでも乗せてもらって好きな曲を聴いているっていうのが憧れではありましたが(書いてて更に恥ずかしい)今は自分で車運転してしまうので夜に一人ドライブで懐かしい曲聴くっていうのもいいもんだなーと何故か男性のようなことしているわけです。助手席にはセサミストリートのカエルのカーミット君がいるからまあいいか(笑)